
DIVE INTO CODEの評判・口コミってどう?

短期集中でプログラミングを覚えたりエンジニア転職したりするスクールが流行っているなかで、じっくり時間をかけて学習できるカリキュラムが注目されているね。
DIVE INTO CODEは、比較的長めの期間をかけてプログラミングが学べるスクールです。
短期集中スタイルがトレンドですが、時間をかけて確かなプログラミングスキルを身につけたい人に人気があります。
ただし、知名度はそれほど高くないので、「口コミや評判ってどうなの?」と心配する人も少なくありません。
この記事では、DIVE INTO CODEの評判・口コミを紹介します。
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DIVE INTO CODEとは

DIVE INTO CODEは、株式会社DIVE INTO CODEが運営しているプログラミングスクールです。
Webエンジニアや機械学習エンジニアに必要な知識やスキルを、じっくりと身につけられるスクールとして注目されています。
最近のプログラミング学習は短期集中が人気ですが、仕事に活かせる実践的な力を身につけるには物足りないという指摘も多いです。
DIVE INTO CODEは、効率的な学習を意識しつつ、ある程度の期間をかけて実力あるエンジニアを育てるカリキュラムに定評があります。
DIVE INTO CODEの基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社DIVE INTO CODE |
税込価格 | ◆Webエンジニアコース ・入学金:100,000円 ・料金:327,800円~547,000円 ◆機械エンジニアコース ・入学金:200,000円 ・料金:877,880円 |
講師 メンター | 現役エンジニア、社員 |
受講 スタイル | 通学・オンライン |
教室の場所 | 渋谷 |
学習期間 | 4ヶ月~10ヶ月 |
学習 スタイル | 自習+質問+ディスカッション授業 |
質問対応 | 10:00~21:30 |
個別指導 | - |
コース | ・Webエンジニアコース ・機械エンジニアコース |
習得言語 | HTML5/CSS3、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、Pythonなど |
開発 サポート | 〇 |
転職支援 | 〇 |
無料体験 | https://diveintocode.jp/ |
DIVE INTO CODEの5つの特徴
DIVE INTO CODEの特徴は次のとおりです。
- 年齢制限がない
- コースごとに定員がある
- 通学とオンラインを選択可能
- ペアプログラミングを経験できる
- 10ヶ月でエンジニア転職を目指すカリキュラム
年齢制限がない
プログラミングスクールのエンジニア転職コースの多くは、年齢制限を設けています。
特に、転職保証など転職サポートが充実しているスクールは、20代に限定しているところが大半です。
でも、DIVE INTO CODEには年齢制限がありません。
何歳からでも「プログラミングを学んでエンジニアになりたい」という気持ちとやる気があれば、受講できます。

多くのスクールが年齢制限を設けているのは、「若手」というアドバンテージがある前提で転職サポートをしたいからです。
DIVE INTO CODEは、年齢関係なく内定がもらえる人材を育てる自信があるので制限を設けていないのです。
コースごとに定員がある
DIVE INTO CODEは、基礎を学ぶベーシックコース以外のコースに定員を設けています。
例えば、Webエンジニアコースだと1コース20人前後が定員です。
定員制には2つの理由があります。
- 講師が受講生一人ひとりの質問にタイムリーに答えられるようにするため
- 2人1組で行うペアプログラミングがあるから(原則として偶数で受け入れ)
スクールは定員を設けていないスクールだと、「質問し放題」のサービスがあっても、メンターのマンパワーが足りず回答が遅れるケースがあります。
でも、少人数制のDIVE INTO CODEなら、質問に対して常に数分程度で回答が得られます。

機械学習エンジニアコースには、問題に取組む姿勢やモチベーションの高さを確認するための事前テストと面談もあり、本気の人だけが受講できるようになっています。
通学とオンラインを選択可能
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは、オンラインで受講できます。
教室が渋谷にしかないので、東京やその近郊に住んでいないと通学は難しいです。
でも、オンラインでも同じサービスやサポートを利用できるので、地方や海外に住んでいても通学コースと同じレベルのプログラミング学習ができます。
機械学習エンジニアコースは通学コースのみ。
ペアプログラミングを経験できる
ペアプログラミングは、2人で1台のパソコンを使って共同で開発を行う手法です。
実際の開発現場でも取り入れられ始めている手法で、次のようなメリットとデメリットがあります。
項目 | 説明 |
---|---|
メリット | ・ミスの減少 ・コードの共有 ・作業スピードの向上 ・レビュー時間の短縮 ・知識・スキルの向上 ・チームワークの向上 |
デメリット | ・意見の対立 ・スケジューリングが困難 ・作業工数の調整が難しい ・能力の高い人はヒマ |
DIVE INTO CODEでは同期2人がペアを組み、ドライバーとナビゲーターの役割分担をしてペアプログラミングを実践します。
- ドライバー:ナビゲーターの指示に基づいてプログラムのコード記述を行ったり、質問や改善の提案をしたりする実行役
- ナビゲーター:ドライバーに対して、仕様に基づいたコード記述を指示したり、コードの誤りを指摘したりするサポート役
区切りや時間で役割を交代し、また、一定期間ごとにペアも変更しながらペアプログラミングの経験を積めます。
10ヶ月でエンジニア転職を目指すカリキュラム
短期集中でプログラミングを学習して転職するのが最近のトレンドです。
でも、プログラミングは非常に奥が深いジャンルで、本来は2~3ヶ月かじっただけで実践で役立つ知識は身につきません。
短期集中コースを設けているスクールの多くは、受講生にプログラミングの基礎を身につけさせて、求人企業と提携して受講生の「若さ」も含めて転職を実現させています。

短期集中コースの多くが年齢制限を設けている理由はココにあります。
DIVE INTO CODEは、プログラミングの知識やスキルだけで転職できる人材を育てるカリキュラムを採用しています。
そのため、どのコースも年齢制限がありませんが、修了するには他のスクールより長めの期間がかかります。
エンジニア就職・転職を目指すWebエンジニアコース就職達成プログラムの学習期間は、夜間休日だと10ヶ月、フルタイムでも4ヶ月です。

カリキュラムを修了するには約720時間かかりますが、短期集中スタイルより実践的な力が身につきます。
DIVE INTO CODEの価格

DIVE INTO CODEのコースは3つあり、それぞれ価格が異なります。
DIVE INTO CODEの価格設定
コース | Webエンジニア ベーシック | Webエンジニア 就職達成 | 機械学習エンジニア |
---|---|---|---|
価格(税込) | ◆入学金:100,000円 ◆料 金:327,800円 ◆教材費:3,278円 | ◆入学金:100,000円 ◆料 金:547,000円 ◆教材費:3,278円 | ◆入学金:200,000円 ◆料 金:877,800円 |
分割払い(税込) | 17,825円~ | 26958.3円~ | 44,908.3円~ |
割引 | ― | 最大45万円off | 最大56万円off |
学習期間 | 6ヶ月 | 4ヶ月・10ヶ月 | 4ヶ月 |
転職サポート | ― | 〇 | 〇 |
「専門実践教育訓練給付金」と「教育訓練支援給付金」
DIVE INTO CODEの次の講座は専門実践教育訓練講座に認定されており、最大45~56万円の補助を受けられます。
コース | Webエンジニア 就職達成プログラム | 機械学習エンジニア プログラム |
---|---|---|
補助額(最大) | 45万円 | 56万円 |
補助適用後の実質的な価格 | 197,800円 | 517,800円 |
制度の利用を検討する場合は、事前にハローワークへ行き、次の内容を確認する必要があります。
- 支給対象かどうか
- 個人での手続き
- 対象となる金額

支給対象となっている場合は、事前に精度利用を申請したうえでコースに申し込みます。
DIVE INTO CODEのカリキュラム

DIVE ITTO CODEのカリキュラムについて、コースごとに見ていきます。
Webエンジニアベーシックコースのカリキュラム

プログラミングの基礎を学び、実際にコードを書いて覚える
- HTML・CSSシリーズ
- Git/GitHubシリーズ
- JavaScriptシリーズ
- Rubyシリーズ
- RDBMS / SQLシリーズ
- Web技術入門シリーズ
Ruby on Railsを使ってWebアプリを作成
- Ruby on Rails入門シリーズ
- ActiveRecord入門シリーズ
- Heroku入門シリーズ
- ローカル環境構築シリーズ
- Ruby on Rails基礎シリーズ
- チューニング
- ログインシステム
- セキュリティ
- アソシエーション
- Action Mailer
- 画像アップロード
- Active Recordなど
Webエンジニア就職達成プログラムのカリキュラム


テキストに沿ってコードを動かしたり課題を解いたりして基礎を習得、ポートフォリオ作成
- HTML・CSSシリーズ
- Git/GitHubシリーズ
- JavaScriptシリーズ
- Rubyシリーズ
- RDBMS / SQLシリーズ
- Web技術入門シリーズ
Ruby on RailsでWebアプリを作成
- Ruby on Rails入門シリーズ
- ActiveRecord入門シリーズ
- Heroku入門シリーズ
- ローカル環境構築シリーズ
- Ruby on Rails基礎シリーズ
- チューニング
- ログインシステム
- セキュリティ
- アソシエーション
- Action Mailer
- 画像アップロード
- Active Recordなど
企業の研修課題への取り組み、チーム開発の経験、オリジナルアプリの個人開発、ポートフォリオ作成
- 実技研修シリーズ(受託会社入社課題・研修課題)
- Web技術実践シリーズ
- Vue.jsシリーズ
- AWS環境構築シリーズ
- ソースコードリーディングシリーズ
- 模擬案件チーム開発シリーズ
- Ansible
- Rubocop
- Redis
- bugsnag
- バッチ処理
- 卒業課題・オリジナルアプリケーション開発
Webエンジニア就職達成プログラムには、フルタイムとパートタイムがあります。
コース | フルタイム | パートタイム |
---|---|---|
学習期間 | 4ヶ月 | 10ヶ月 |
学習日 | 土日祝日以外 | 木曜日以外の平日、土日祝日 |
1日の学習時間の目安 | 11時間 | ・平日:3時間 ・休日:8時間 |
機械学習エンジニアプログラムのカリキュラム
Python、数学、機械学習などの基本をインプット学習
◆数学
- 線形代数
- 微分積分
◆データサイエンスツール
- Jupyter Notebook
- Pandas
- Numpy
- Matplotlib(Seaborn)
- Kaggle EDA
◆機械学習概要
- 前処理
- オープンデータセット演習
- Sklearn
機械学習のアルゴリズムとその適用を学習。
◆機械学習
- 教師あり学習
- 教師なし学習
◆機械学習
- 教師あり学習
- 教師なし学習
基本的なアルゴリズム(CNN、DNN、RNNなど)とディープラーニングが使用されている分野を学習
◆DL
- DNN
- CNN
- RNN
◆DLの適用
- 画像認識入門(DL)
- 自然言語処理入門(DL)
◆DL周辺知識
- クラウド(AWS)
- GPUでの学習
- フレームワーク
- 論文再実装
実務を想定したエンジニアとしての仕事内容を経験。
- SQL
- Docker
- 機械学習アプリケーションの理解(API/DB、システム設計)
機械学習エンジニアプログラムには、事前テストや面談があります。

専門的な知識は必要ありませんが、取り組み意欲やモチベーションの高さなどをチェックされ、合格した場合のみ入校できる仕組みです。
DIVE INTO CODEのカリキュラムの特徴
- 企業の研修課題を教材として使用
- メンターによるコードレビュー
- チーム開発を経験
DIVE INTO CODEでは、Ruby on Railsを扱う受託会社の研修課題を教材として使用し、現場で求められるレベルに到達することを目指します。
実務で役立つコードを作れるようになるため、メンターが受講生一人ひとりのコードを詳しくレビューするのも特徴です。
また、就職先でチームの一員として活躍できるよう、チーム開発の経験を積む機会も設けられています。

「就職先の実務に対応できること」を徹底的に意識したカリキュラムになっています。
DIVE INTO CODEの良い口コミ・評判

DIVE INTO CODEの良い口コミ・評判を見ていきます。
- 給付金制度でお得に受講できる
- 就職・転職できる実力が身につく
- 年齢に関係なく受講できる
- タイムリーに質問の回答が来る
給付金制度でお得に受講できる
DIVE INTO CODEは、定価だと50~100万円程度かかります。
でも、給付金制度を利用すれば、最大45~56万円の給付金が支給されるので、他のスクールより安く受講できます。
Webエンジニア就職達成プログラムと有名スクール「テックキャンプ」「DMM WEBCAMP」の価格を比較してみます。
プログラミングスクール | 税込価格 | 学習期間 | 1週間当たりの価格 |
---|---|---|---|
DIVE INTO CODE (税込定価) | 437,800円 | 4ヶ月 (16週間) | 27,362.5円 |
DIVE INTO CODE (給付金あり) | 197,800円 | 4ヶ月 (16週間) | 12,362.5円 |
テックキャンプ (短期集中) | 712,800円 | 10週間 | 71,280円 |
DMM WEBCAMP COMMIT | 690,800円 | 12週間 | 57,566.7円 |
有名スクールと比べると、税込定価だと1/2程度、1週間当たりの価格だと1/3程度で済みます。
給付金制度を利用するとさらにお得になり、テックキャンプの約1/5で利用できるので、学習コストを抑えたい人にはピッタリです。
カリキュラムの内容も、オリジナル作品開発やチーム開発などが充実しており、コスパも高くなっています。
就職・転職できる実力が身につく
DIVE INTO CODEは、他のスクールのように年齢制限がなく、プログラミングの実力で就職・転職できる人材を育てるカリキュラムを採用しています。
プログラミングの知識やスキルはもちろん、オリジナル作品開発やチーム開発、ペアプログラミング、コードレビューなどで即戦力になる実力を身につけられるのがメリットです。
DIVE INTO CODE生の評価はIT関連業界でも高く、スクール卒というだけでアドバンテージになることもあります。
年齢に関係なく受講できる
社会人受験生に多かったのが、年齢に関係なく受講できることを評価する声です。
他のスクールが転職コースで年齢制限を設けているのに対し、DIVE INTO CODEは制限を設けていません。
そのため、プログラミングを学ぶ意欲があれば何歳でも受講できて、転職を目指すことが可能です。
タイムリーに質問の回答が来る
メンターによる質問サポートは、多くのスクールが実施しているサービスで、目新しさはありません。
でも、スクールによってはメンター一人が受け持つ受講生が多すぎて、質問しても回答が来るのに時間がかかるところがあります。
DIVE INTO CODEは受講生に定員を設けてメンター一人当たりの受講生数を絞っているので、常にタイムリーな回答をもらいやすいです。
DIVE INTO CODEの気になる口コミ・評判

DIVE INTO CODEの気になる口コミ・評判を見ていきます。
- 自発性が求められる
- オンラインだと仲間ができにくい
- カリキュラムのボリュームがありすぎる
自発性が求められる
エンジニアに最も大切なのは自分で考えて手を動かす自走力です。
DIVE INTO CODEでは、実務で役立つ自走力を鍛えるために、受講生に自発性や主体性を求めています。
質問には「答え」ではなく「受講生が自力で答えを導き出すためのヒント」を与えますし、ペアプログラミングでも受講生同士の連携に委ねる部分が多いです。
そのため、自発的に学ぶ姿勢がないとカリキュラムをこなすのは相当ハードルが高くなります。
オンラインだと仲間ができにくい
DIVE INTO CODEの魅力の一つが、教室内で同じ志を持つ同期と仲良くなれることです。
チーム開発やペアプログラミングを通して連帯感も深まりやすく、修了後に一緒に仕事をするケースもあります。
でも、オンラインコースの場合は同期との距離が遠く、通学コースほど仲間はできません。
カリキュラムのボリュームがありすぎる
DIVE INTO CODEのカリキュラムは、プログラミングスクールのなかでもボリュームがあることで知られています。
例えば、メインコースの「Webエンジニア就職達成プログラム」のカリキュラムは、約720時間です。
4ヶ月コースだと1週間に45時間、10ヶ月コースだと1週間に18時間勉強しなければなりません。
他のスクールの短期集中コースほどではありませんが、学習期間中は勉強に集中する覚悟が必要です。
DIVE INTO CODEが向いている人

DIVE INTO CODEの特徴や口コミ・評判を踏まえると、向いているのは次のような人です。
・就職先で通用する実力をつけたい人
・実務に近い経験を十分に積みたい人
・十分な時間をかけて学習したい人
・30代以上でエンジニア転職を目指す人
就職先で通用する実力をつけたい人
多くのプログラミングスクールが実施している転職サポート付きの短期集中コースは、最低限の実力をつけて、「若さ」込みで転職を目指すスタイルです。
一方で、DIVE INTO CODEは年齢問わず実力で就職・転職できる人材を育てるカリキュラムを採用しています。
時間はかかりますが、確かな実力をつけたい人にはピッタリです。
実務に近い経験を十分に積みたい人
DIVE INTO CODEは、実務で役立つ人材の育成を目指しており、実務に近い経験を積む機会がたくさんあります。
- チーム開発
- コードレビュー
- ペアプログラミング
これらのメニューは準備や指導が難しいので他のスクールでは不採用または廃止されがちですが、DIVE INTO CODEならフルで経験できます。
十分な時間をかけて学習したい人
DIVE INTO CODEでは、「転職のため」ではなく、「転職先で活躍するため」のプログラミングの知識やスキルを十分な時間をかけて学びます。
Webエンジニア就職達成プログラムでは、4ヶ月のフルタイムコースと10ヶ月のパートタイムコースがあるので、忙しい人でも学習可能です。
30代以上でエンジニア転職を目指す人
30代以上でエンジニア転職を目指す場合、受講に年齢制限を設けていないDIVE INTO CODEが有力な選択肢です。
テックキャンプ(TECH CAMP)エンジニア転職も30代が受講できますが、細かい条件があります。
年齢によるディスアドバンテージをはねのけるだけの実力をつけられるという意味でも、DIVE INTO CODEは魅力的です。
DIVE INTO CODEの口コミ・評判まとめ

項目 | 内容 |
---|---|
特徴 | ・年齢制限がない ・定員がある ・通学とWebを選択可能 ・ペアプログラミング経験 ・10ヶ月で転職を実現可能 |
良い 評判/口コミ | ・給付金制度でお得になる ・転職できる実力がつく ・年齢に関係なく受講可能 ・タイムリーな質問回答 |
気になる 評判/口コミ | ・自発性が求められる ・仲間ができにくい ・カリキュラムが長大 |
特徴や評判・口コミを踏まえると、DIVE INTO CODEが向いているのは、次のような人です。
・就職先で通用する実力をつけたい人
・実務に近い経験を十分に積みたい人
・十分な時間をかけて学習したい人
・30代以上でエンジニア転職を目指す人
もし一つでも当てはまるなら、無料説明会に参加してスクールの雰囲気をチェックしてみましょう。
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